「サフィット(Saphit)」は、特許を取得した大変完成度の高い仮性包茎矯正器具です。
【特徴】
・早い人で1ヶ月、平均でも3ヶ月で矯正されます。
・装着は就寝時だけでもOK。
・一度矯正されれば効果は一生持続します。
・装着したまま用を足すこともできます。
・お手入れも簡単です。
包皮が余りすぎている重度の仮性包茎の方でも、「サフィット(Saphit)」の装着によって確実に亀頭を露出させることができ、24時間装着し続けることが可能です。「サフィット(Saphit)」は、確実に亀頭を露出し続けることで、人間のもつ新陳代謝を活かして仮性包茎を矯正します。新陳代謝が行われている以上、成人を過ぎた方も成人前の方もご年齢に関係なく仮性包茎を矯正できます。
手術によって仮性包茎を治すことは、人体を傷付けるという点でよくありませんし、高額な費用もかかります。包茎でお悩みの方は、まずは「サフィット」をお試し下さい。
※特許:第3512837号 |
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「サフィット」装着によって、包茎のもとである余分な包皮を、平常時・勃起時を問わず絶えずまくった状態にし、確実に亀頭を露出し続けることができます。
【ポイントはサイズの異なるリング】
リング(S・M・Lの3サイズ)の素材は、
シリコンの中でも可能な限り軟度の高いものを使っていますので、
一度装着すれば平常時と勃起時の大小差にも柔軟に対応でき、
伸縮性に優れているので違和感もありません。
また、余分な包皮は根本側のリングの内側に常にため込んでおき、
確実に亀頭を露出し続けることができます。
皮膚の習性から、ため込まれた包皮には自然と同じ箇所にしわがつきます。
包皮の同じ箇所に継続してしわを発生させる(勃起時を除く)ことで、
その部分は人間のもつ新陳代謝により皮膚組織が改変し、
縮み込んだ状態で固定化して行きます。
そして、その癖が定着してしまえば、
もうサフィットを装着しなくても亀頭が露出した状態を維持できるようになります。
【長期間のご使用でさらに万全に】
ある程度の期間が経過すると、一度しわ癖が固定化した包皮を無理に伸ばすと、
しわの部分のごく薄い表皮が裂けてしまうほど皮膚組織が改変されます。
そして更に期間が経過すれば、
そのしわ自体が同化して自然な状態に馴染んで行きます。
ここまでくれば本当の矯正という意味でほぼ完了と言えるでしょう。
以上のことは、「サフィット」開発過程での約7ヶ月間の実験と、
その後5年間の経過観察により明らかになりました。
「サフィット」は24時間亀頭を露出し続けることができますので、
ご年齢に関係なく、また手術の様に人体を傷付けたり高額な費用をかけずに、
人間の持つ自然治癒力を活かして仮性包茎を矯正することができます。

男性器の太さが細・中・太の3サイズに対応できるよう、
先端に装着するシリコンリングはS・M・Lの3種類をご用意。
根本側に装着するものと合わせて、
合計4種類のシリコンリングが初めから商品に入っています。
【他製品との違い】
これまでの包茎矯正器具ですと、例えば単一のリング状のものは、
装着状態で勃起すると亀頭が締め付けられるので痛くて装着し続けることができず、
また包皮が多い場合はリング自体を乗り越えてしまって亀頭を露出し続けることができません。
また、糊付けによって包皮にしわを付けるものは、
包皮にしわという癖をつけるには毎回全く同じ所に糊付けをしなければ、
その都度しわの位置がずれてしまい矯正することができません。
毎回全く同じ所に糊付けすることは技術的に困難です。
もしこの方法で本当に矯正するには途方もない手間がかかります。
この様な物を含めて、
他の矯正器具を試みて失敗に終ったご経験をお持ちの方は、
その損失をサフィットで取り戻して下さい。
初めて矯正器具を試されようとしている方は、
24時間亀頭を露出し続けることが可能なサフィットをご選択下さい。
「サフィット」は最低限夜間(若しくは就寝時)に装着して下さい。それに加えて日中も装着可能でしたら24時間の装着をおすすめします。
夜間は装着せず、日中のみ装着するという方法は効果が少ないので、夜間か日中かという状況でしたら夜間の装着をおすすめします。
※24時間装着でも、
激しい運動や長時間の運動(ジョギングや登山など)の時は脱落の可能性がありますので、
予めサフィットを外しておいて下さい。
サフィットの洗浄は、入浴時に洗面器にお湯を入れ、石鹸成分を含めて、
その中でバシャバシャと洗います。あとはお湯で濯げばOKです。
【包皮の長さの計り方】
平常時では必ずしも男性器の大きさが一致していないため、勃起時に測定します。
計り方は、まず勃起時に手でわざと包皮を引っ張って亀頭側に被せます。
すると引っ張られた包皮は自らの伸縮力で元に戻り自然な位置で止まります。
この止まった所で亀頭の尿道の端から包皮の端までの距離をメジャーなどで計ります。
サフィットによる矯正を開始される前に、是非この寸法を計っておいて下さい。
第1段階:
まずは包皮を亀頭カリ部手前に退避させて亀頭を露出した状態を、
自力で(矯正器具を外しても)維持できる様にすることです。
期間は個人差によって1ヶ月〜3ヶ月かかります。
この段階では、包皮の実質的な長さは目立って短くはなりませんが、
畳まれた状態に固定することで包皮細胞組織が改変し、
平常時において畳み込まれた状態を維持できる様になります。
まずはこの畳み癖を付けることが矯正の第1段階であり、
この段階を過ぎればサフィットの装着は不要となり、
平常時においても亀頭が露出した状態を維持できる様になります。
勃起時でも亀頭のほとんどが被っている重度の症状や、
先細り傾向の強い症状では、この期間に3ヶ月以上を要することもあります。
第2段階:
続いては“馴染む”という段階です。
この段階では、畳み込まれた包皮の細胞組織がさらに改変し、
しわでデコボコしていた包皮が次第に同化して、しわの不自然さがなくなって行きます。
完全にしわがなくなることはありませんが、いびつさが薄れて自然なしわと化して行きます。
そしてこの段階では、包皮の長さが実際に短くなります。
期間が1年・2年・3年と経つうちに少しずつ短くなります。
こうして包皮の長さが実際に短くなると、
セックスの時に女性の膣内で包皮が亀頭を覆ってしまうこともなくなり、
亀頭と膣壁の接触を維持することができる様になります。
商品としては「レギュラー」と「ロング」の2種類がありますので、
ご自分に合ったものをお選びください。
レギュラーサイズ
勃起していない時に、男性器の根元から亀頭のくびれ(カリ)までの長さが2〜3cmの方。
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ロングサイズ
勃起していない時に、男性器の根元から亀頭のくびれ(カリ)までの長さが3cm以上の方。
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